21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2019-03-12 平成31年 厚生委員会 本文 2019-03-12

このアクションプランについては、2番になりますが、食品安全基本法に基づきまして、静岡市が食の安心の提供と、食の安全の確保のために取り組む行動計画ということになっております。  3番の計画期間でございますが、2019年度から2022年までの4年間ということになっております。  右側のページになります。  

三島市議会 2010-06-22 06月22日-03号

今、平成15年5月に食品安全基本法これが成立いたしまして、非常にこれを契機に地産地運動が広まってきたわけですけれども、三島市では非常に行政として学校の給食への推進や、あるいはJAの直売所に積極的に支援するというような、市民の食の安全・安心確保と、そして農業振興に大きな成果を上げたことは高く評価しているものでございます。

浜松市議会 2008-03-11 03月11日-06号

平成15年7月に施行された食品安全基本法において、国・地方自治体及び食品関連事業者責務並びに消費者役割が明らかにされるとともに、食品安全性確保についての第一義的責任は、食品関連事業者が有していることが明記されています。この中で消費者役割は、食品安全性確保に関する知識と理解を深めることと、食品安全性確保に関する施策について意見を表明することとされています。

静岡市議会 2007-12-03 平成19年 厚生委員会 本文 2007-12-03

去年もそうですけれども、ことしも相変わらず食の安全というのが揺らいだ1年であったわけですけれども、どうもこれを拝見いたしますと、食品衛生法食品安全基本法に基づいていただいて、自治体が食品衛生行政の一角を果たしているようなのですけれども、ごめんなさい、私、当初にいなかったもんですからピントがずれた質問をするかもしれませんけれども、教えていただきたいんですけれども、国なり、うちは保健所政令市なわけですけれども

静岡市議会 2004-09-24 平成16年 議会運営委員会 本文 2004-09-24

2001年9月のBSE発生以来、食品安全についてはいろいろな問題がありまして、2003年5月には食品安全基本法ができ、さらに7月には食品安全委員会もできたということで進んでおるわけでございますけども、この辺の安全行政をさらに充実するために、3点、要望を出させていただきたいという意見書でございます。  

静岡市議会 2004-02-01 平成16年2月定例会[資料]

障害者福祉計画推進                 ┃ ┃    ┃          ┃5 保健・医療の充実強化                   ┃ ┃    ┃          ┃ (1) 国民健康保険について                 ┃ ┃    ┃          ┃ (2) 城東保健福祉エリア整備事業              ┃ ┃    ┃          ┃ (3) 食品安全基本法

三島市議会 2003-09-19 09月19日-02号

O-157の集団感染や雪印乳業の食中毒事件食品添加物残留農薬、ダイオキシンなどの食に関する問題が続いた中で、今年5月に食の憲法と言われる食品安全基本法が制定されました。主なものとして、食品安全委員会設置や、BSE感染牛発生が大きな問題となり、牛肉トレーサビリティーとして個々の牛の履歴を追跡できる仕組みの導入です。しかし、食の不祥事が相次ぐ中、食べ物が不安で仕方がない。

三島市議会 2003-06-26 06月26日-05号

国におきましても、食の安全をどう守っていくかということで、食品安全基本法が5月16日に成立しました。食の番人となる食品安全委員会の発足も正式に決まりました。 このような背景の中で、消費者の食に対する信頼確保に向け、生産者消費者の顔の見える関係を構築し、農産物の生産から販売までの地産地運動が展開されているところであります。

富士宮市議会 2003-06-25 06月25日-03号

また、5月に食品安全基本法が成立しました。これは物をつくるとき、今まで生産者に目が向いていたやつを今度は消費者に目を向けようと、こういう手法というか、趣旨の法律でございますので、これからだんだん消費者に目を向いた野菜づくりになっていくのではないかと思います。町中を見ましても、農民市場活性化あるいは農業祭等を見ますと、市民がより安全な食品を求めているなというふうに思います。

富士宮市議会 2002-11-29 11月29日-05号

食品表示110番」、「食品安全庁」の設置、「食品安全基本法制定等で対応とのことです。また、基調講演に続き、パネルディスカッションパネラーとして地元のイオン富士宮店長富士開拓農協参事が参加されておりました。頂いた資料の中で、富士開拓農協と取り組んでいる酪農専業地帯としての「有機の里づくり運動」、家畜飼育記録カードの公表、パネラーとしての酒井参事発言概要に共感させられました。

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